ぼっとんべんじょ

糞尿がドンドン溜まっていく場所

文章をまとめる能力がメチャメチャ落ちている気がする。
まあ昔から要約するのもオチを付けるのも下手くそだという自覚はあったので、単純に能力が上がっていないんだろう。

昔できたことが今できないという感覚、自分の場合は大体錯覚で、実際は昔もカスみたいな結果しか残していなかったりする。
かと言って、今のほうがマシかと問われれば別にそんなことはなく、昔から何者にもなれない無気力人間なだけで、文章どころか人生にもまとまりがない。

自分を含め、人生を憂う根暗はどうしようもなくキモいが、生きる意味とか考えたことないけど生きるのは当たり前でしょうみたいな根暗はもはや社会が創った悲劇だと思う。
ただ、それはそれで一種の社会適応で、アプローチが「プラスの最大化」か「マイナス感情の最小化」という違いだけで、向かう先は典型的クズも思考停止も一緒のような気がする。

 

こんなことを考え、こんなことでもまあ書いとくかとなっている今、日曜日がちょうど終わったところだが、この土日はどこにも出かけていないし、人との関わりもない。やったことといえば、一週間撮り溜めたアニメを消化しながらソーシャルゲームをオートモードで周回していたくらいだ。

 

奮発して買ったオナホールの入り口が、じっとこちらを見ている。